★院長コラム★

予防歯科の考え方

歯科の「病気」は「火事」に例える事ができます。
つまり「病気と治療」は、「火事と消防」の関係であると言い換えることが出来ます。
病気の「早期発見・早期治療」とは火事の「早期発見・早期消化」とも言えます。
しかし、それよりも火事を起こさない方がより価値が高いのは誰の目にも明らかであります。

では、火事を起こさない、すなわち治療をしないで済むには患者様と歯科医は何をすれば良いのでしょうか?
われわれは患者様と歯科医がお互いに役割をしっかり果たす『相互責任』が大切で、お互いに協力し合って共通の目的を目指すべきだと考えています。

共通の目的とは
1.お口がいつまでも衛生的に保たれる事
2.歯を支えている歯ぐきを強くする事
3.気持ちよく噛めるお口にする事
4.素敵な笑顔を作り出す事

(お口が衛生的であれば、歯ぐきが強くなります。歯ぐきが強くなれば、歯並びや噛みあわせがよくなり、気持ちよく噛めるようになります。さらに歯並びがよくなれば、笑顔がすてきになるのです。)

これを実現するために
A)治療の前に説明を行う場所がある
B)歯科衛生士の為の独立した活動の場所がある
C)自然な姿勢で治療を行う

(患者様と十分な話し合いをすることが出来る部屋を持ち、お口の衛生状態を保つために活動する専用の部屋を持ち、精密・良質の診療行為をするために良い姿勢で治療する事)が不可欠なことであると考えています。

『Listen to the patient』(患者様の声を聞く)
が『しまだ歯科』のモットーです。

不幸にして治療の必要がある場合は十分に話し合い、共に考え、力をあわせてお口の健康のため、二人三脚で歩みます。

健康な歯は健康の源であり、夢のある明るい人生に健康な歯は欠かせません。
一日でも一本でも多くの歯を長持ちさせるために、歯にとっても全身にとっても好ましい生活行動を今すぐスタートさせましょう!

われわれはあなたを強力にサポートして行きます。